うそやん…
レトロな雰囲気を残す秋葉原の老舗喫茶店「タニマ」(外神田4-4-9)が、2018年3月27日(火)をもって閉店する事が明らかに。
店の入口前に張り紙で告知された。
「コーヒーラウンジ タニマ」は、創業から35年以上を誇る喫茶店。
コーヒーなどはもちろん、カレーライスやナポリタンといった食事も提供され、そのまったりとした空間は、昨今ではカードゲーマーの憩いの場、地下アイドルの休憩場所などにもなっていた。
閉店の理由などは特に書かれていないが、近頃マスターの体調が思わしくないといった話もあり、テナント契約等をめぐったものではないという見方もある。
なお、隣接する「かんだ食堂」も3月24日(土)をもって閉店する事は既報の通り。慣れ親しんだ景色が立て続けに変わってしまう事となった。
はーーーー。そうきましたか。
いやまぁ、始まりがあれば終わりはあるものだけども、かんだ食堂にタイミングを合わせるように閉じるってのは、建物の契約云々より色々思うところがあっての話かも分からん。
喫茶PLACEも無くなっちゃったもんなー。
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秋葉原の老舗喫茶店「タニマ」、隣接のかんだ食堂に続き閉店へ https://t.co/lE1fKFbRLN
— アキバジゴク(更新速報) (@akiba_zigoqu) 2018年3月22日
店頭には「長い間ありがとうございました」と書かれた張り紙が。かんだ食堂は24日、タニマは27日に閉店。 pic.twitter.com/LCJffcOZYs