07618月28日のアキバ巡回中、コトブキヤ秋葉原館5Fのイベントスペースにて、ゾイド型RCロボットSPECIALデモンストレーション」なんてものが開催されてるのを発見した。会場には千葉工業大学が製作した巨大な「デススティンガー」がいて、リモコン操作でワシワシと動いてたり。
シェアする
ツイート Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加





▼【動画】コトブキヤイベントスペースに登場した「デススティンガー」


コトブキヤ公式ブログによると、『昨年開催された『第2回HMMゾイド公開企画会議』において登場し話題となった、大型モルガ型ロボットを製作した千葉工業大学「GAWA project」が、この度新たな大型ゾイド(デス・スティンガー型)モチーフのロボットを完成させた。キャラホビ2011コトブキヤブースにて今後のHMM ZOIDSプラキットシリーズの展開と合せて、大型ロボットラジコンの迫力あるデモンストレーション稼働を行います。前作モルガを遥かに凌ぐ大きさ(全長約1800mm)、「デススティンガー型」ロボットは、モルガ型ロボット同様に遠隔操作で各部が可動。迫力のアクションを展開します。ご期待下さい!』ってな話。



066

076

078

079

084

098

102

103

104

105

109

112

114

118

119





駆動音がゾイドっぽくていいね







ツイート
Facebook