
ザ・現代の回転寿司
秋葉原の寿司屋といえば、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaの1階と8階に入っていた「すしざんまい」を思い出す人も多かろう。
筆者も秋葉原「すしざんまい」にはそれなりに足繁く通っていた事があったのだが、テナント契約期間の関係か、ヨドバシAkiba8階レストラン街の一新に伴い、2015年にどちらも閉店してしまっている。
このレストラン街に寿司枠でもあるのかは知らないが、2017年現在は「こだわり廻転寿司 まぐろ人(びと)」なる店が、ヨドバシAkibaに足を運ぶ人の寿司欲を満たす役割を果たしている。
エスカレーター上ってすぐ目の前にある「まぐろ人」 |


回転寿司といえば昨今は有名チェーン店などを中心に、タッチパネルで注文した寿司が高速レーンに運ばれてくるシステムを導入している事が珍しくない。
この「こだわり廻転寿司 まぐろ人」も同様で、以前あった8階の「すしざんまい(回転寿司ver.)」とはその点が大きく異なる。
注文はこのiPadで |

席に座るとLightningケーブルの繋がれたiPadが一席一台置かれており、そのiPadを使って寿司や飲み物、デザートなどを注文することとなる。
iPadで注文した寿司は、通常レーンの上を走る高速レーンに個別で運ばれてくるというわけ。
高速レーンを駆ける寿司 |

手始めに安い寿司から手にとってしまう習性 筆者だけだろうか |

トロットロの中トロ |

常時回っている回転レーンには、通常の寿司皿のほか、紙パックジュース、枝豆などのツマミ類など回っている。
その光景は格安回転寿司でよく見るもの…なのだが、寿司の値段自体は格安ではない。
高級価格というわけでもないが、くら寿司やかっぱ寿司のような気持ちで入ってしまうと高くついてしまう。
寿司屋らしからぬ商品が割と結構ある |


こんな感じなので、回転レーン越しに「何にしやしょ」「回ってないモノでも言ってもらえれば握りますんでね」と威勢の良い声を張り上げる寿司職人が居るわけでもない。
それをメリットと捉えるならば、それなりのクオリティの寿司を、ほぼほぼ声を上げず黙々と食らうには適した寿司屋、という事になるんだろう。
回転寿司のような距離感で声を上げて注文するのが苦手な人というのは、そこそこに居るんじゃないだろうかと思う。
食ってる途中で隣に座ってきた爺ちゃん、タッチパネルの操作やらシステムがよく分からなくて店員に色々と文句垂れてた。
確かにタブレットの解らない老人が1人で入るにはキツい。
寿司ネタに関してはまぁ値段相応だな。ウニが品切れてたのが絶望的だったが。
「こだわり廻転寿司 まぐろ人 秋葉原店」基本情報
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)
座席:84席
利用カード:VISA、JCB、MASTER、AMEX、銀聯、iD、楽天Edy
駐車券サービス:あり
参照:ヨドバシAkiba|レストラン
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