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秋葉原の景観が大きく変わる?「東京角田ビル」など解体はじまる

ソフマップPC総合館やとらのあなCなどのテナントが営業していた秋葉原中央通りの「東京角田ビル」(および角田本館ビル)や、Mac Collection跡地の「ニューカクタビル」、さらに同じ区画に建つ複数の建物の解体工事が7月12日より開始に。
解体工事は同エリアの再開発に伴うもので、入居していたテナントは一斉に閉店や移転・統合などを余儀なくされていた。いずれも解体の工期は「2022年2月28日まで」とのこと。
再開発とあって跡地に新たな大型ビルが建設されることなどが予想されるが、現在の見慣れた景観も約8ヶ月をかけて見納めということになる。
なお、同区画で現ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館の入るIMYビルや、旧リナックスカフェ跡地の秋葉原Tmoビル、麺屋武一など入る松井ビル、麺屋はるかなど入る田中無線電機ビルは今回の解体には該当していない(今後の動向は不明)。



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【更新】1966年竣工、秋葉原中央通り「東京角田ビル」など解体工事はじまるhttps://t.co/VRy6Xi79Wl
— アキバジゴク(秋葉原速報) (@akiba_zigoqu) July 13, 2021
秋葉原の景観がめちゃくちゃ変わるっぽい東京角田ビル他の解体工事がいよいよ始まったので、なんかいろいろ思い入れある人は今のうちガシガシ写真撮っとくとよいと思うhttps://t.co/31vpc9QkCd pic.twitter.com/Dg0Tb7wn17
— いおり村長🎭 (@IoryHamon) July 13, 2021