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「鋼の錬金術師」「銀の匙 Silver Spoon」の作者として知られる荒川弘先生のデビュー時期の同人誌がツイッターにアップされ、1万RTを超える反響で話題となっている。




アップされたのは荒川弘先生と張飛龍氏(大原信弥氏)による「電脳山賊武漢堂」発行の同人誌「獅子獣神演舞」

三国志系の同人サイト「電脳山賊武漢堂」でオリジナル小説を書いていた張飛龍氏が、荒川弘先生に挿絵を以来したことからこのような同人誌が発行されており、テレビアニメ化もされた作品「獣神演武」もこういった関係や流れを経て誕生している。

話題の同人誌は「平成11年」「平成12年」発行とされているが、荒川弘先生のデビューはエニックス21世紀マンガ大賞を受賞した1999年(平成11年)のこと。

その後、2001年に「鋼の錬金術師」が月刊少年ガンガンにて連載開始され、大人気作家として登りつめたのは周知の通りである。







■関連リンク
荒川弘 - Wikipedia
獣神演武 - Wikipedia
アニメージュより獣神演武 その2 大原信弥氏インタビュー - 歌猫Blog跡地
「獣神演武」って、どんなマンガ? 感想ブログ38記事をご紹介! - 歌猫Blog跡地




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