
▼「PCゲームフェスタ」で披露されたコンピュータ・ワークステーション『エンペラー1510』


▼本体価格:84万円(税込み)

▼『エンペラー1510』が展示されてた「秋葉原PCゲームフェスタ」


23日に開催された第4回「秋葉原PCゲームフェスタ」に、「モニター・デスク・チェアを一体化」したというコンピュータ・ワークステーション『エンペラー1510』が展示されてた。
PC Watchによると、『エンペラー1510は、フットレスト付きのシート、左右アームレストの部分にキーボードやマウスを置くテーブル、椅子の背後から前面に弧を描くように3台までのディスプレイを装着できるアーム、そしてBose製2.1chスピーカーを内蔵した一体型のPCチェア。シートの背もたれは電動で25度までリクライニング可能で、ユーザーが出入りするときはディスプレイアームが上に開く仕組み。価格は配送料などを含まない状態で84万円前後と高価だが、機能性やデザイン性から話題となっている。イベントでは、ゲーミングユースを想定したハイスペックPCと組み合わせたシステムを、実際のゲームプレイを通して体験できる。』ってな話。
23日に見かけた限りでは、『エンペラー1510』で体験プレイできるのは「バトルフィールド3」【AA】だった模様。
▼「バトルフィールド3」【AA】を体験してたっぽい

▼3画面でプレイ可能

▼横から。こんな感じ

▼このマシンで動かしてた模様

▼手元

▼後ろから

■関連リンク
・国内最大級のPCゲーム総合イベント「第4回秋葉原PCゲームフェスタ」
・ドスパラ、コックピット型PCチェア「エンペラー1510」をゲームイベントで展示~23日からベルバラで開催
バトルフィールド 3






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