末広町交差点の近く、GIGABYTEショールーム跡地に中華食堂『大阪王将』末広町店が本日11日にオープン。ということで、さっそく店内に突撃して食べてきました。
オープンした場所は末広町交差点近く、GIGABYTEショールーム跡地で、牛丼屋すき家の並びに位置しています(千代田区外神田6-14-7)。
午前11時のオープン前、店前には数名の方がすでに待機をしていました。
勇ましい文体の「大阪王将」の看板が堂々としています。
入り口の脇ではテイクアウトも可能なようです。
立て看板には『いっぱい飲んでいっぱい笑える!』『末広町 大阪王将 ついに上陸』など書いてあります。
11時から15時までのお昼のメニューは「日替わり弁当(750円)」「餃子弁当(750円)」「五目炒飯(600円)」「ラーメン・炒飯セット(880円)」「“具だくさん”五目あんかけご飯(700円)」「元祖焼餃子(230円)」といったラインナップ。
さっそく入店。大阪王将といえば(?)餃子。ということで、さっそく餃子と炒飯を注文します。お昼ごはんは『セルフサービス』とのことで、入口はいってすぐのレジで注文の後に番号札をもらい、注文した品と札を引き換えます。
店内では慌しくスタッフが料理を作っていました。
店内の内装はカフェのような作りになっていて、これなら女性でも気軽に入ることができそう。
「こだわり宣言」。 スタッフの笑顔と餃子がとても眩しいです。
テーブルには箸や餃子のタレなどが並びます。
そしてやってきました、「五目炒飯」と「元祖焼餃子」。アキバで大阪王将の餃子が食べられる日が来るとは・・・といったちょっとした感動とともに頂きます。
オープン初日ともあって、慌しく動くスタッフさんはややテンパってるようにも見えましたが、ご飯や炒飯のおかわりなどもできるという大阪王将、これから何度も足を運ぶことになりそうです。
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