デスノート2016

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原作・大場つぐみ、作画・小畑健による大人気漫画を実写映画した「DEATH NOTE(デスノート)」の続編となる新作「デスノート 2016」の主要キャストが発表された。

デスノート2016キャスト
主要キャスト(公式サイトより)


主人公・三島創を演じるのは「桐島、部活やめるってよ」で俳優デビューした東出昌大さん。三島は10年前のキラ事件や夜神月を徹底的に調べ研究し、「デスノートヲタク」と呼ばれるほど精通したデスノート対策本部特別チームの捜査官。

Lが生前に遺した遺伝子から生まれた正統な後継者、竜崎役には池松壮亮さんが選ばれた。「ラストサムライ」で映画初出演を果たし、2014年には「ぼくたちの家族」「紙の月」などの演技が評価され、4つの助演男優賞を受賞している。

そんな三島と竜崎と対決するのは、家族をキラに殺された犯人をキラが裁いたことから、彼を“神”と崇め、キラの復活を目論むサイバーテロリストの紫苑優輝。「仮面ライダーW」にてシリーズ最年少で初主演を飾ったのち、昨今では「KDDI/au」のCMで“鬼ちゃん”としての出演が知られる菅田将暉さんが演じる。

本作の監督を務めるのは「GANTZ」「図書館戦争」で知られる佐藤信介氏。
続編では新たなデザインの6冊のノートや、小畑健監修による新たな死神も登場。前作の世界観に、「パワーアップしたソリッドなアクションやスケールアップしたVFX映像を駆使し、ハリウッド映画を凌駕せんとする日本映画の新時代を切り開く」としている。

映画「デスノート 2016」は今秋全国ロードショー。


映画『デスノート 2016』(仮) 特別映像




ストーリー

デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月と、命をかけてキラを食い止めたLとの天才同士の対決から10年。再び、死神が地上にデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥っていた。

夜神総一郎が立ち上げた<デスノート対策本部>は存続していた。すでに亡くなった夜神総一郎の跡を継ぐべく、キラ事件に精通した三島を筆頭に、唯一10年前のキラ事件を経験した松田他5人の対策特別チームの捜査官たちを中心に警視庁内に本部を構えていたのだ。

ロシア、ウォール街そして渋谷でのデスノートによる大量殺人が行われる中、世界的私立探偵にして、“Lの正統な後継者” 竜崎が加わり事件解明に当たり、地上には6冊のデスノートが存在する事が判明する。

その矢先にキラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散された。そのメッセージとは「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」とデスノートの提出を呼びかけていた・・・。

6冊のデスノートを全て手にした者が地上を制する。キラ復活を望む者、それを阻止する者たちとの究極の争奪戦の幕が切って落とされた!

出典:映画『デスノート 2016』公式サイト



原作者・監督・キャストコメント



原作・大場つぐみコメント

6冊のデスノートということは死神もたくさん出てくることになり、もうそれだけで面白いに決まってます!

そしてその6冊のノートや死神達と豪華キャスト(東出昌大さん、池松壮亮さん、菅田将暉さん)がどう絡みどんな話になるのか!?

今からワクワクドキドキが止まりません!


東出昌大コメント

今回の『デスノート』も天才対天才の対決を描いていて、しかも僕ら3人の人間関係が複雑に絡み合った天才同士の三つ巴の戦いになっています。

もともと原作世代なので、前作の映画も観ていたし、その10年後を演じる意義やプレッシャーも感じますが、きっと池松くん、菅田くんと共演できたからこその物語になっていると思います。

前作で『デスノート』の持つ極限のテーマに魅力を感じてご覧になっていた方は、もちろん今回も楽しんでいただけると思いますし、ここから観始める方でも楽しめる作品になっていると思います。


池松壮亮コメント

人間はとても愚かで弱い生き物だということを、改めてもう一度デスノートに教えてもらっているような気がします。前作から10年を経て、新たな監督スタッフキャストで、前作を超えるべく日々撮影に挑んでいます。

沢山の人にワクワクしてもらえるようなエンターテイメントとして、それからこの御時世にやる意味を込めて、この作品を送り出せたらなと思っています。

松山さんの作り出した歴史に残るLという凄いキャラクターを継承しつつ、やるからにははるかに凌駕するつもりで頑張ります。駄目だったらネットで叩いて下さい。


菅田将暉コメント

前作を一観客として観ていたので、衣裳合わせの時や死神の造形物などを見て、「あっ、これが『デスノート』の世界なんだ」と素直に興奮しました。

僕が演じる紫苑はキラを崇拝するサイバーテロリスト。役作りをする上で原作に出てくるLの2人の後継者=メロとニアからイメージを抽出しました。

原作の夜神月とLの戦いから繋がる後半の物語も僕は大好きなので、そこに登場するメロとニアのトリッキーなキャラクターに現代っ子感を少し足したイメージです。演じる上で日々本当に自問自答していますが、前作を凌駕する作品になればと思っています。


佐藤信介コメント

デスノートをめぐる、人間のぶつかり合いを、描きたいと思っていました。6冊のデスノートを巡って、三者のぶつかり合いを描きたいと。

東出さんは、この役にぴったりでした。キャラクターばかりでなく、立ち姿、そして、その人間性において。この映画の柱を支え、この物語を、現実的なものに着地させられたのは、豪快かつ繊細な、東出さんのパワーによります。

池松さんは、『砂時計』という映画で、8年前にご一緒していました。今度はあの時とまったく異質な役。しかしこの役を池松さんは、想像以上の人物に育てられました。

菅田さんは、変幻自在、自由闊達な役者です。自然味を保ちながらも、奇抜なフィクションをも演じられる、まさに「映画」が欲する役者だと思いました。

デスノートを巡っての、この三者のぶつかり合いを、ぜひ、楽しんでいただきたいです。


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■関連リンク
映画『デスノート 2016』公式サイト
映画『デスノート 2016』公式(@Deathnote_2016) | Twitter
「デスノート」降誕10周年|DEATH NOTE 10th
DEATH NOTE デスノート - NTV
DEATH NOTE - Wikipedia



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